わたしの備忘録。

わたしの備忘録。

いろんなこと(主に舞台)の備忘録、特に大きな意味はない。

2020上半期最大の××

 

こんにちは。

最近おうち時間で体幹ゆるーく鍛え始めました(どうでもいい)

 

これだけは、、、

絶対に今日のうちに更新しておきたいことがあります。

 

それは、、、

 

ミュージカル エリザベートのMy初日だったということ😥

ちなみに大阪公演の初日でもありました。

 

キャストスケジュール

エリザベート:愛希れいかさん

トート:古川雄大さん

フランツ:佐藤隆紀さん

ゾフィー香寿たつきさん

ルキーニ:黒羽麻璃央さん

 

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エリザベート自体は宝塚、東宝ver両方入れていいのであれば

2014年からどっちかで公演していれば

チケ難な中、運よく観に行くことができている。

 

思えば、初めてのエリザベートは2014年の花組エリザベート

本格的に宝塚にはまるきっかけにもなった作品でもある。

 

有名すぎるナンバー”私だけに”

当時の心境と重なってすごく響くものがあった。

6年たった今でも人生のテーマ曲として選ぶのであればこの曲を選ぶ。

 

他にも、おたく人生に様々な影響を与えてくれた作品でもある。

  • 京本くんを通してSixTONESにはまる
  • 本格的なミュージカルおたくに etc...

 

去年は

京本くんルドルフみたいVSなんとしてもエリザベート観たい

京本くんルドルフとなると倍率がえぐい上に回数限られる、

キャストさん気にせずになんとしてもとにかく観劇する、と考慮した結果

キャストさん気にせずにチケット取れた日にに行くことにしました。

そして、推しを増やして帝劇から帰ってきた(チョロい)

心残りあるとしたら京本ルドルフ観たかったです。

(ジャニーズ全く詳しくない友人が京本ルドルフべた褒めしてた)

 

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そして、今年はというと、、

あれは忘れもしないキャスト発表の日

仕事の休憩時間にTwitter見て

推しがルキーニ役やると知って

それはそれは泣いた、推しが帝劇に立つ、大好きな作品のプリンシパル

 

インタビュー記事もたくさん読み漁って推しの本気もすごく感じた

 

そして、今年もなかなかのチケット戦争を乗り越え

大阪、名古屋とチケット持ってたものの

コロナウイルスに伴い全公演中止。

 

2020年の2月頭くらいからやり直したい

時計の針が戻せるなら戻したい

 

いつか、推しが帝国劇場という

ミュージカルの殿堂にもふさわしい場所に

何事もなく立てる日を夢に見て。

 

ただ、ひとつ言えることは

コロナ消し飛んでしまえ